特集・コラム

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ご利益巡り

ご利益巡り

ご利益とは、、、神様から人間に与えるお恵みの事。良い行いや人の為になることをして仏様から与えられる恵みのことをいいます。

 
 ご利益を頂けるお守りの持ち方 
お守りの一番良い付け方は肌身離さず持ち歩く事です。お守りには神様が宿っているので常に持ち歩き、人の為になるような行いをすることで神様が見ていてくださりご利益を貰えるという事です。
 
 
近年「パワースポット」や「御朱印巡り」に注目が集まり、老若男女を問わず神社に関心をむけ足を運ぶ方が多くなっています。
 
 御朱印とは 
神社や寺院において、参拝者に向けて押印される印章・印影の事です。押印の他に参拝した日付け・寺社名・御祭神・御本尊の名前などを墨書きしてくださるところが一般的。
御朱印の起源は寺社へ写経を納めた際の受付印であったとされています。同じ神社やお寺がないのと同じように、御朱印のデザインも一つとして同じものは無く、そのため御朱印のデザインの違いを楽しみに御朱印集めをしながらお参りする方もおられます。

東山区の御朱印巡りスポットのご紹介!


 安井金比羅宮 
第38代天智天皇に藤原鎌足が一堂を創建し、藤の花を植え藤寺と名付け、家の繁栄と子孫の長久を祈ったことから始まりました。時を経て、太秦安井にあった「蓮華光院」がこの地に移ってきた事に加え、「崇徳天皇」「讃岐の金刀比羅宮からお迎えした大物主神」「源頼政公」 を祀ったことから、“安井の金比羅さん”と呼ばれるようになりました。主祭神として祀られている崇徳天皇は、讃岐の金刀比羅宮で参籠(おこもり)して欲を断ったということから、安井金比羅宮では古くから断ち物の祈願所として信仰されています。
 
悪縁を切り、良縁を結ぶ

“縁切り神社”として有名な安井金比羅宮ですが、縁を切るだけの神社ではないのです。幸せな縁を妨げる全ての悪縁を断ち切り良縁を結んでくれると言われています。男女の縁を妨げる悪縁だけでなく、病気やお酒、賭け事など全ての悪縁を断ち切り、素敵なご縁を引き寄せる事が出来るのです。
 
参拝手順

まずは御本殿にご参拝をします。次に「形代(志納100円以上)」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、願いを書いた形代を持って縁切り縁結び碑の表から裏へ穴をくぐってまずは悪縁を切ります。そして裏から表へくぐると良縁が結ばれます。そして最後に願い事を書いた「形代」を碑に貼って下さい。
 




 毘沙門天堂 
両足院の北隣りに、両足院鎮守社の毘沙門天堂が祀られている。 毘沙門天は多聞天ともいい、四天王のひとつで、北方の守護神です。そのため京都では、王城の北に位置する鞍馬寺の毘沙門天が著名です。古くから<寅の年、寅の日、寅の刻>に出現するという伝えが多いため、そのお使いは虎だとされてきました。聖徳太子が物部氏討伐を祈願した信貴山の話が有名です。
毘沙門天は戦争の神様ですが、勝利、商売繁盛、合格祈願、良縁成就、誓願成就などの信仰を集める。など様々な御利益でも知られています。




 建仁寺 
臨済宗建仁寺派の大本山の寺院。宋で禅を学んだ栄西が、建仁2年、中国の百丈山を模して建立した。創建当時は天台・密教・禅の三宗兼学でしたが、第十一世蘭渓道隆の時から純粋な臨済禅の道場となりました。800年の時を経て、今も禅の道場として広く人々の心の拠り所となっています。日本の仏教美術に大きな影響を与えた寺院でもあり、個性豊かな庭園や豪華な文化財が鑑賞でき国宝の風神雷神図屏風や双龍図なども見応えがあります。
 
風神雷神図屏風
俵屋宗達の代表作で全面に金箔を施し、右に風神、左に雷神を描いた国宝「風神雷神図屏風」は必見。絵の余白によっておこる二人の神様の躍動感があり、たらし込みの雲など細やかなセンスが存分に表れており、見れば感動ものです。展示は複製になりますが写真撮影が可能です。
 
双龍図
建仁寺の創建800年を記念して2002年に法堂の高い天井に描かれた畳108畳分にもおよぶ壮大な水墨画の超大作。小泉淳作画伯によるもので、今にも動き出しそうな躍動する2匹の龍には「法の雨(仏法の教え)」を降らせる願いが込められているのだそうです。




 禅居庵 摩利支尊天堂 
禅居庵は鎌倉時代後期、元国からの来朝僧、大鑑清拙正澄禅師を開基として小笠原貞宗が開いた臨済宗建仁寺派の塔頭寺院。
禅師将来の鎮守として、境内に祀られている摩利支天(まりしてん)は開運勝利のご利益により遠近より多く参詣者を集め、「日本三大摩利支天」の一つとして数えられています。
 
「摩利支天(まりしてん)さん」とも呼ばれるこのお寺には境内じゅうが猪で溢れています。
京都には動物にまつわる寺社仏閣が多くあります。
 
摩利支天は亥年の守り本尊として信仰を集めているだけでなく、開運や勝利に導くともされています。
開運勝利を願って、受験生やスポーツ選手の参拝も多く、厄除けでもご利益でも知られており地元祇園の舞妓さんや芸妓さんたちがお参りに来ることもあるのだそう。




 六波羅蜜寺 
空也上人の建てたお寺で、西国三十三ヶ寺の17番目十一面観音菩薩様が御本尊。六波羅蜜とは、この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行の事で、波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到る事です。国宝十一面観音立像をはじめ、重要文化財の地蔵菩薩立像・地蔵菩薩坐像・空也上人像など数多くの名宝が安置されています。
正月三が日には、お参りすると稲穂がいただけ、ご自身の願いに合わせ宝船や鈴などの指物(さしもの)と呼ばれる飾り物を購入することができます。
 
御朱印
  ・御本尊の 十一面観音菩薩 ※
  ・御詠歌
  ・洛陽三十三所観音
  ・都七福神(弁財天)
  ・神仏霊場巡拝の道 118番
 
※2022年3月までは1300年記念として各寺院オリジナルの「記念印(特別印)」が押されます。




 京都ゑびす神社 
日本三大ゑびすのひとつ。「京のえべっさん」の名で親しまれ、商売繁昌のご利益で有名。毎年1月8日からの十日ゑびす大祭(初ゑびす)には大賑わいします。
 
その起源は約800年前土御門天皇の建仁2年(1202年)に禅の祖といわれる栄西禅師が建仁寺建立にあたり、その鎮守として最初に建てられたものです。多くの方はゑびす様と言えば「商売繁盛の笹」をイメージされますが、ゑびす信仰の象徴とも言える笹は元来京都ゑびす神社独自の「御札」の形態が広まったものです。笹は縁起物の松竹梅の竹の葉で「節目正しく真直に伸び」「弾力があり折れない」「葉が落ちず常に青々と繁る」といった特徴から家運隆昌、商売繁盛の象徴となりました。




 六道珍皇寺 
「六道」とは、仏教の教義でいう地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅(阿修羅)道・人道(人間)・天道の六種の冥界をいい、人は因果応報により、死後はこの六道を輪廻転生するという。 この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境の辻が古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきました。
平安時代初期、弘法大師の師である慶俊僧都によって開基されました。御本尊は薬師如来。弘法大師・小野篁・閻魔大王が祀られています。
ご本尊の薬師三尊像は、疾病・疫病治癒や病魔退散のご利益を与えてくださる「大医王仏」であることから、病気平癒・厄除けのご利益があるとされています。
 
御朱印
・御本尊の薬師如来
・閻魔大王
・小野篁

特別拝観時にいただける御朱印
・紺紙金泥御朱印
・朱色紙金泥截絵(きりえ)閻魔招福朱印
・初えんま詣記念『金屏風仕立て墨書き朱印』




この様に、東山エリアには様々なご利益を得られるスポットがあります。
正しく参拝をし、良いご利益を得たいですね。