特集・コラム

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・着物を着て行きたい!京都の映えカフェ

・着物を着て行きたい!京都の映えカフェ

2021年04月05日

京都で着物を着て街を散策し、
小腹が空いたらスイーツを食べに行く。
私たちの定番ですね。
京都にある人気のカフェ、お洒落で可愛い空間で過ごしてみませんか?
京都には沢山のカフェがあって今回はレンタル着物岡本祇園店の周辺でご案内します。
実際に行ってみました!

お洒落なカフェ

祇園店から東大路通りに出る少し手前、八坂神社の南楼門すぐそばにある2020年9月に
オープンしたばかりの祇園茶寮さん。
入口にはテーブルにセットされた食パンが一斤、パンを使った限定メニューが
写真付きで置かれています。
扉を開けて入ると真新しい空間には名物の焼き立てふぁっさりパンや可愛い
ミニどら焼きなどが販売されています。
店員さんに促され2階へ、小上がりの和室スペースにゆったりと寛げるソファー席、
開放感のあるテーブル席、一階席は大きなテーブルがありちょうどそのテーブルには
着物姿の女の子達が写メを撮りあっています。
如何にも映えそうな大きな窓がありそこからの太陽光が女の子達のレースを照らしています。
お値段は、1,000円前後でリーズナブルではないでしょうか。
注文したのは2つ。撮影するとこんな感じになりました。

京町家カフェ

祇園交差点より北へ徒歩で5分ほど行くと昔の外観を残し風情ある京町家があります。
行列ができる人気のカフェ吉祥菓寮祇園本店。
京都観光では絶対ハズせないと言うほどの吉祥菓寮のスイーツは絶品。
きなこが美味しいと評判で
作り方はこだわりぬいた上質な大豆を5日かけて煎るそうです。

追いきなこができ思い存分味わうことができます。
SNSではパフェが人気沸騰中です。
期間限定の苺パフェに注目!!︎

2階に上がると4人掛けのテーブルが8席ほどございます。
ブラウンを基調とした落ち着いた空間となっています。
女性が多く皆さん楽しくお喋りされていました。

1階では物販スペースになっています。
個人的にお勧めしたいのは本わらび餅、さすが看板商品です。
ちょっとしたお持たせ、お土産に喜んでもらえそうな商品が沢山並んでいます。

アンティーク・レトロなカフェ

当店を出ましたら正面の道を円山公園に向かって進んで行くと左手に長楽館がございます。
100年以上昔に村井吉兵衛によって建てられ、国内外からの賓客をもてなす
迎賓館としての役割がありました。
当時、伊藤博文が滞在した時に眺めに感動し(長く楽しむ)と言う意味で
長楽館と名付けたそうです。
歴史的に奥が深いのでもっと知りたい方は検索してください。

長楽館と言えばアフタヌーンティーですよね。昔は"婦人の間"と呼ばれていた迎賓の間は
アフタヌーンティーをご利用されるお客様専用となっています。
英国式のアフタヌーンティースタンドにはスコーン、サンドウィッチや
可愛いケーキが並んでいて私たちの目を楽しませてくれます。
お洒落でレトロな空間でお茶を飲むと優雅なひとときが過ごせるはずですよね。

女子会やデートで少し贅沢できる自慢の場所だからお勧めしたい。
お気に入りの着物を選んだら長楽館へ旅のスケジュールに加えてみては如何でしょうか。

和の大人のカフェ

そして、祇園店から一番近いお勧めのカフェ無碍山房。
当店に近い事もあって間違えて入って来られることも少なからず
毎日ご案内しております(笑)
当店の門をくぐって右へ徒歩1分弱なだらかな坂道を登って右側に、
無碍山房(サロン・ド・ムゲ)があります。
菊乃井本店の傍らによりたくさんの皆様に本物の和食を
気軽に味わって頂きたいと言う思いから2017年にオープンされました。
無碍山房のメニューはお昼の時雨弁当と喫茶・和甘味の濃い抹茶パフェ
できたて本わらび餅が看板メニュー。オープンが11時30分って言うこともあって
時雨弁当を食べに来られるお客様が沢山いらっしゃいます。

お弁当は要予約。喫茶部門は予約しなくて入店できますが
多い時は2時間待ちにもなるそうです。
中に入るとカウンター席があり大きな窓からはお庭が拝見出来ます。
カウンターの奥にはテーブル席があってカウンターからのお庭が続きます。
ゆったりした時間が流れ時折お庭に鳥が降りてきてさえずりに心が和みます。
お腹が空いていたのでお弁当も食べたかったのですが、
今回の取材はカフェなので抹茶のパフェとわらび餅を頂きました。
どちらも一口目からの驚きがあり抹茶パフェのお抹茶が本当に濃厚なのでびっくり!!︎
そしてわらび餅が温かいのでびっくり!!︎2度びっくりしました。
どちらもインパクトがあり会話も弾むことでしょう。

映えカフェ

若い女子に大人気!!︎
今、1番旬なのがノンカロン。
SNSでも話題になっていて11時オープンなんですが朝8時にはすでに並んでいます。
何の行列かわからなかったんですが最近?
マカロンのお店が京都に進出してきたと小耳に挟んだんです。
まさかと思いきやテレビで見たトゥンカロンでしたね。
びっくりです!!︎
当然行ってみたくなりますよね。
ビルの4階の屋上部分その正体は韓国マカロンのノンカロンさん。
その屋上には白を貴重とした屋根なしの空間がありテーブル、
クッション、インテリア雑貨などにもこだわりが、
白に統一されたテラスの映えは保証されます。
韓国でトゥンカロンは太ったマカロンと言う意味だそうです。
確かに普通よりも大きくてひとつでお腹いっぱい。あれもこれも食べたいし
写メも沢山撮りたいからもうひとつプラス!
午後2時を過ぎると品薄になるそうなので午前が懸命かもです。
そして、トゥンカロンの味は最高でございます!!︎
祇園交差点八阪神社を右手に見ながら北へ3分ほど1階天下一品が入ってるビルの4階

その他、当祇園店の近くには祇園 フォンデュで有名なジュヴァンセル祇園店や
いちご飴で有名なLITT UP KYOTO祇園店など、
まだまだ沢山のカフェがありますが、こちらのお店のご紹介は また次回に!

因みにジュヴァセルの名前の由来はフランス語で(乙女)と言う意味だそう。
可愛い女の子、清楚で素敵な女の子のイメージを連想しますね♪

いつの時代にも流行りがあって和・洋服のデザインやアレンジした着こなしに
アニメ(昨今は鬼滅の刃)携帯で映え写真を撮ったりしてSNS掲載しますが、
その昔は写ルンですという名称の使い捨てカメラがありました。
現在もアナログでレトロ、ノスタルジックに撮れると言う事で若者達の間で
新鮮かつ魅力的に感じまた、さらに進化した写ルンですが若者にウケています。
携帯のカメラと写ルンですを雰囲気で使い分けてみては。
行ったカフェもまたノスタルジックに撮れるといいですね。

今回、ご紹介できた5店舗はそれぞれに個性があります。
どちらのお店も京都ならではの味を駆使し皆様を美味しいと
唸らせる自慢のカフェです。
例えばまったりと過ごしてみたい、映える写真を撮りたい、京都を満喫したい、
抹茶を食べたい、歴史に触れたいを叶えてくれています。
京都には古くからある老舗や今流行りの新参者が混在しているなか
切磋琢磨しながら京都を盛り上げてくださっています。
私達も着物を通じてお客様の思い出作りにお役に立てれば幸いです。