特集・コラム

特集・コラム

アクセス抜群!祇園店・八坂神社店からのおススメ散策コース

アクセス抜群!祇園店・八坂神社店からのおススメ散策コース

2022年03月12日
目次

レンタル着物岡本・祇園店は八坂神社南門を出てすぐ、高台寺や清水寺に続く「ねねの道」にほど近い京都らしい造りのお店です。
一方八坂神社店はその名の通り八坂神社石段下からお隣ともいえる近さでこちらは4階建てのモダンな造りのお店になっております。
そんなどこへお出かけするにもアクセス抜群な両店オススメの散策コースをご紹介致します。
定番の王道コースはもちろん、遠出コースや近場じっくりコースから映えスポットめぐりコースまでご用意しました。
是非あなただけの京都を楽しんでください。

まずは祇園店を出てすぐの定番の王道コースから

お店➡(徒歩5分)➡高台寺➡︎(徒歩4分)➡石塀小路➡︎(徒歩5分)➡八坂庚申堂➡︎(徒歩8分)➡清水寺➡︎(徒歩10分)➡安井金比羅宮➡︎(徒歩7分)➡八坂神社・円山公園(イクスカフェ)➡︎帰店

【高台寺】

北政所(ねね)と豊臣秀吉ゆかりの地「高台寺(こうだいじ)」。蒔絵や開山堂など、安土桃山文化を体感できることで有名なお寺です。
他にも、紅葉や桜の名所として人気で毎年ライトアップされ多くの参拝客が訪れ喜ばれています。
 
季節によって開催されている様々なお茶会は観光の方や初めての方でも安心して楽しめ、お庭の案内もしてもらえます。


【石塀小路】

石塀小路の歴史は浅く、明治末期から大正初期にかけてお茶屋の貸家が軒を連ねていました。
現在は、旅館や料亭、庭園が美しい喫茶店などが立ち並び、祇園の奥座敷の位置づけにあります。
路は曲がりくねって、袋小路のように思えますが、高台寺通り(ねねの道)へと通り抜けることが出来ます。
(路に敷き詰められた石畳の一部は、廃止された京都市電の敷石を移設したそうです)
町屋の石垣がまるで石塀のように見えることから「石塀小路」と呼ばれるようになりました。


【八坂庚申堂】

カラフルなくくり猿で誰もが知るインスタ映えスポット。
くくり猿は両手をしばられ身動きが取れない様。ひとつ欲望を抑えてひとつ願い事を叶えると言われております。くくり猿に住所、名前、願い事を書いてお祈りをしてみましょう。


【清水寺】

『清水の舞台』でも知られる清水寺
一度は修学旅行で来られている方も多いのではないでしょうか。
国宝や重要文化財が建ち並ぶ境内には、自然と歴史情緒のコントラストが美しい景観が生み出されています。平成6年世界文化遺産「古都京都の文化財」の1つとしてとして登録されました。春は桜、秋はもみじライトアップされた景色はとても美しく必見です。


【安井金比羅宮】

『悪縁を切って良縁を結ぶ』
通称、縁切り神社とも言われています。境内にある「縁切り縁結び碑」の大きな石の穴をくぐって悪縁を切り、良縁を願うのがお決まりコース。参拝すればご利益があると口コミで広がり訪れる人が後を絶たないパワースポットのひとつです。


【八坂神社・円山公園】

京都の中でも「祇園さん」の呼び名で親しまれ、全国各地から多くの参拝者が訪れる「八坂神社」。その境内には美容と縁結びにまつわるパワースポットと願い事を祈りながらする輪くぐりや綺麗になる美容水があります。年末年始には出店が並び初詣の参拝客で賑わっています。
その奥に広がる憩いの庭「円山公園」は祇園しだれ桜が有名で桜の名所となっています。お花見の時期には沢山の人がお越しになりライトアップされた桜を楽しまれています。

円山公園についてのコラムもございますのでぜひご覧ください♪

【イクスカフェ】

円山公園のしだれ桜をあとに、長楽館の向かいには嵐山で行列のできる路地裏カフェ「eXcafe(イクスカフェ)八坂祇園店がこの夏にオープンしたばかり、円山公園の池や景色を目に戴く焼き餅やお抹茶は旅の疲れが心地よく癒されます。

人気急上昇のトレンドコースはこちら!

お店➡(タクシー3分・バス14分)➡京セラ美術館➡(徒歩6分)➡無鄰菴➡(徒歩6分)➡蹴上インクライン➡(徒歩8分)➡南禅寺・永観堂➡(徒歩11分)➡岡崎神社➡(タクシー7分orバス16分)➡帰店

【京セラ美術館】

現存する公立美術館の中で最も歴史のある京都市美術館が当時の建築を最大限に生かしながら2020年にリニューアルされた美術館。
各展示スペースや日本庭園にも自由に往来できる螺旋階段のある中央ホールはインスタ映えするフォトスポットとして大人気です。
(入館料なしで写真が撮れるのも嬉しいですよね)


【無鄰菴】

無鄰菴は映画「るろうに剣心」にも登場する明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。
東山を背景にした庭園と母屋・洋館・茶室はそれぞれに趣のある穴場スポットで写真はもちろん母屋で頂けるお抹茶でまったりとした時間を過ごすのもオススメです。

無鄰菴についてのコラムもございますのでぜひご覧ください♪

【蹴上インクライン】

映えるフォトスポットとして言わずと知れた蹴上インクライン!
インクラインは、かつて船を運航するために敷設された傾斜鉄道の跡地。
今は廃線となっているので、自由に線路の上を歩くことができます。
特に満開の桜が風にそよぎ舞い散る花びらが写真に写りこめば最高の一枚に!


【南禅寺・永観堂】

紅葉で有名な南禅寺・永観堂
南禅寺の山門をくぐって広大な境内をずっと奥に進むとこちらもフォトスポットとして知られる水路閣にたどり着きます。
赤レンガの水路閣は、水道橋のようなもの。琵琶湖から水を引く、現役の水路です。
階段をのぼると、水がジャバジャバ流れている様子が見られます。
一方、紅葉と言えば永観堂と呼ばれるくらいに、紅葉の名所が多い京都においても圧倒的な人気を誇る秋の永観堂。
その美しさは圧巻でさながら紅葉の海のようです。
また永観堂には、七不思議と呼ばれるちょっとしたミステリースポットがあります。
どれにも不思議な言い伝えが残っているのでぜひ永観堂の七不思議の謎に思いをはせてみて下さい。


【岡崎神社】

うさぎづくしの可愛らしい光景で知る人ぞ知る人気スポットとなっている「うさぎ神社」こと岡崎神社。
正式名称を「東天王 岡﨑神社」といい都の東にあることから「東天王」と称されるようになりました。
縁結びや子授け、安産にご利益がある神社としても知られています。
参列者を迎えてくれるのが本殿の向かいにある可愛らしいうさぎの行列。白とピンクの2色のウサギが軽く微笑むようにしてちょこんと座っている様子は思わず笑顔になってしまいます。
歩き疲れたりお腹がすいたら湯豆腐の「奥丹」さんや「順正」さんでお昼もいいですよ。

映え写真ならこちらのコースがおススメ!

お店➡(タクシー4分 or 徒歩、地下鉄17分)➡蹴上インクライン➡(徒歩8分)➡南禅寺・永観堂➡(徒歩11分)➡岡崎神社➡(徒歩13分)➡京セラ美術館➡(バス17分)➡河原町(プリクラ)➡(徒歩12分)➡帰店

まずは蹴上インクラインへはタクシーがオススメ!
お隣ともいえる南禅寺・永観堂にお参りしてレトロな写真をゲットしたらかわいいうさぎが迎えてくれる岡崎神社で萌え写真を撮って京セラ美術館へ行ってみましょう。中央ホールの
らせん階段でおしゃれな一枚を!
仕上げの京都の繁華街、河原町でのプリクラは外せません!


京都の和と洋を感じたい方はこちらのコース!

お店➡(徒歩5分)➡祇園白川➡︎(徒歩5分)➡南座(観劇、体験ツアー)➡︎(徒歩すぐ)➡菊水・東華菜館(食事)➡︎(徒歩10分)➡安井金比羅宮➡︎(徒歩9分)➡帰店
特にこちら👇はそれぞれが徒歩5・6分で回れるコンパクトながらも充実のコースです
お店➡祇園白川➡花見小路➡京都現代美術館➡建仁寺➡安井金毘羅宮➡(徒歩9分)➡帰店

【祇園白川】

八坂神社店を出て北に進み左に折れ新橋を渡ると「これぞ京都!」
撮影ロケにもよく使われる情緒あふれる素敵な場所、祇園白川。
辰巳大明神、巽橋から見る石畳の道に家が連なり白川が流れ、時には舞妓さんの姿が見えることもあり、京都の情緒を楽しむには一番のスポットとなります。
春の桜のライトアップは本当に素晴らしく、桜の本数は40本程で決して多くは無いのですが、白川の流れ、料亭の灯り、辰巳大明神、巽橋それぞれが重なり京都の風情が凝縮された特別な場所となっています。今年の冬は雪が降り積り白い風景が写しだされました。
テレビドラマなどで、京都と言えばここ祇園白川を舞台に起用されています。


【南座】

日本最古の歴史と伝統を持つ劇場と言われる。現在も歌舞伎を中心にした公演を行っており、特に毎年11月末日から12月末まで行われる吉例顔見世興行は京都の風物詩となっています。
このときには役者の名前を勘亭流で書いた「まねき」と呼ばれる、白木の看板が劇場の入り口上にずらりと並べられることでも有名です。
歌舞伎以外にも演劇やコンサートの公演が行われ1992年(平成4年)には南座によりミュージカル「ドラゴン・クエスト」(SMAP主演)が制作されたり、2007年(平成19年)には52年ぶりにOSK日本歌劇団のレビューが復活するなど、伝統を重んじる一方で新たな試みも行われています。京都の花街にも重点を置き、2012年6月には京都五花街合同公演「都の賑い」が開催され、2019年4月には「都をどり」が開催されました。近年では滝沢歌舞伎が話題となっています。

【祇園菊水】
四条大橋のたもと、南座向い、鴨川すぐ傍の歴史ある京都祇園の老舗洋食レストラン。国登録文化財に指定された建物は、竣工当時のレトロな雰囲気を保っております。
普段使いはもちろん、記念日のお祝い、ウエディングパーティ、歓送迎会、忘新年会、同窓会、女子会などのお集まりなどさまざまなシーンでご利用いただけます。老舗ならではの情緒溢れる空間で、楽しいひと時をお楽しみいただけます。
【東華菜館】
四条大橋の反対のたもとでひと際目をひくスパニュッシュ・バロック式の洋館は、大正15年、ヴォーリズ氏が生涯唯一レストラン建築として残したものだといわれています。館内には、日本最古といわれる手動式のエレベーターが現役で活躍中。乾燥食材や珍味、素材を大切にした本格北京料理。5月には川床が楽しめます。

【安井金比羅宮】

京都の中心部、祇園のほど近くにある「安井の金比羅さん」の名で親しまれ、縁切りや良縁結びのご利益で知られる神社。
第38代天智天皇時代に藤原鎌足が一堂を創建し、紫色の藤を植え藤寺と号して、家門の隆昌と子孫の長久を祈ったことに始まったとされています。
境内には、高さ1.5m、幅3mの人が1人通れそうな穴がある縁切り縁結び碑があり、この碑には行きは悪縁を切り、帰りは良縁を結ぶと言われ、願い事が叶うと有名で沢山の人が並びます。


【花見小路】

花見小路通は、四条通を中心に、北は三条通から南は建仁寺の前まで続く約1kmの通りです。
現在は四条通から南側のお茶屋街は人気観光地として知られていますが、もともとこの通りは建仁寺の敷地でした。
江戸時代には竹藪の中に通る細い道で、両側に建仁寺の塔頭が並んでいたそうです。しかし、明治4年(1871)、遊女解放令にともなって京都府が土地の返還(上知令・あげちれい)を求めます。その土地を、明治6~7年(1873~1874)ごろに祇園甲部お茶屋組合が譲り受けて、祇園町の南側部分が誕生しました。
今では高級な料亭やお洒落なカフェ、京都発祥のデニッシュのパンなど老若男女問わず人気の花見小路通りになりました。

【何必館(かひつかん)・京都現代美術館】

京都八坂神社にほど近い、祇園・四条通北側に、昭和56年(1981)に開館した知る人ぞ知るアートの世界。
人間は、学問でも芸術でも定説にしばられ、自由を失ってしまう。定説を「何ぞ、必ずしも」と疑う自由の精神を持ち続けたいという願いから、「何必館」と名づけられたそうです。
館内は静かな緊張感の漂う観賞空間に、優れた美術品が持つ本当の美しさを最大限引き出せるように展示、ライティングにも工夫が凝らされ、何必館の柱である村上華岳、山口薫、北大路魯山人を中心に、近・現代の絵画、工芸、写真を収蔵、展示されています。
常設は、地階の北大路魯山人作品室。また、5階には、自然光が差し込む「光庭」があり、年数回、特別企画展も開催されています。


【建仁寺】

建仁寺(けんにんじ)は京都五山の第三位に認定されている格式高いお寺で、京都最古の禅寺とも言われています。
多数の重要文化財や「風神雷神図屏風」などの優秀な日本美術を保有していることもあって文化的な一面が強く、五山文学と呼ばれる文学体型も作り出したため、「学問面(がくもんづら)」とも呼ばれています。
中でもユニークな顔立ちの風神雷神と、光り輝く金箔のインパクトで有名な「風神雷神図屏風」は、二曲一双の大きな屏風です。(大書院に展示されているものは高精細複製品で、原本は京都国立博物館にて保管されています。)
作者は江戸時代の大画家であり、琳派の祖とも呼ばれる俵屋宗達。大胆に配置された風神と雷神は、鑑賞者の視線をうまく誘導し、体験する芸術として成立しています。また金箔を敷き詰めた余白は「無限の空間」を表現し、金箔の上に描かれた雲は、「たらしこみ」の技法が使われています。この技法は宗達が初めて日本画に用いたと言われており、乾く前の絵の具に別の色を重ねて意図的に「にじみ」をつくることにより、雲の質感を表現しています。
彼の最高傑作とも言われるこの作品は国宝に指定されており、 境内では風神雷神図をあしらった御朱印帳も販売され、根強い人気 を博しています。


京町家での食事やカフェ巡りならこちらのコースを!

お店➡(徒歩5分)➡祇園白川・辰巳大明神(PHOTO・FOOD) ➡ (徒歩8分) ➡三条大橋(CAFE)・三条木屋町(SWEETS)➡ (徒歩3分) ➡河原町(プリクラ)➡ (徒歩12分)➡帰店

鴨川のほとりのスターバックス三条大橋店は二寧坂店と共に京都ならではの店内づくりになっています。
夏には「床」も設置され少し敷居の高いご近所のお店と違い気軽に「床」を楽しむ事が出来ます。
また高瀬川のほとりの木屋町通もまた違った京都らしい町並みなのでお食事されるのもオススメ!
そして仕上げはもちろん河原町でのプリクラで今日一番のショットを忘れずに!

ちょっぴり遠出したい方向けコースも!!

お店➡(タクシー11分orバス30分) ➡銀閣寺・哲学の道(散策)➡(タクシー11分orバス30分)➡⇒下鴨神社・河合神社➡(徒歩すぐ)➡旧三井家下鴨別邸➡(タクシー13分orバス30分) ➡帰店

【銀閣寺・哲学の道】

まずはバスやタクシーで銀閣寺まで行っちゃいましょう!
銀閣寺は、室町幕府8代将軍・足利義政が建立したお寺。
正式名称が「慈照寺」というこの寺院は室町後期に栄えた東山文化を象徴する寺院で、華やかな北山文化の象徴とされる金閣寺に対して、銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。
世界遺産にも認定されている銀閣寺は、一年を通して観光客が訪れる人気スポットでもあり
境内が鮮やかに染まる秋の紅葉、雪が降り積もる冬の景色など、一年を通して様々な顔を訪れた人に見せてくれます。
きらびやかで華やかな金閣寺に対して銀閣寺は質素で剛健、日本らしいわび・さびのしっとりと落ち着いた美しさで楽しませてくれます。
京都大学の哲学者が物思いに耽ったことから名付けられた「哲学の道」も春には桜が見事です。
銀閣寺で東山文化に浸ったら哲学の道を歩いてレトロなカフェでノスタルジックに!【でもあまりゆっくりしないでくださいね。先も見どころ目一杯です(笑)】


【下鴨神社】

賀茂川と高野川の合流地点にある正式名称、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)の通称下鴨神社は世界遺産「古都京都の文化財」の1つに登録されています。
王朝風の優雅な列が京都御所を出発し、下鴨神社を経て上賀茂神社へと向かう京都三大祭りの1つで最も歴史のある「葵祭」は、下鴨神社・上賀茂神社で行われる祭礼です。古くは「賀茂祭」と呼ばれ、約1,400年の歴史を持ちます。
下鴨神社は様々なご利益がある京都でも有数のパワースポットです。
その中にある鏡絵馬が有名な「河合神社」。メイク道具を忘れず持って美麗祈願をしましょう。
そしてもう一つ忘れてはいけないのが「相生社」。ご神木の「連理の賢木(れんりのさかき)」は2本の木が途中で一本に合体している所から縁結びの神様として絶大な人気です。
またお参りの後に立ち寄りたいのが「加茂みたらし茶屋」。創業1922年の老舗茶屋。意外と知らない方も多いかもしれませんが、みたらし団子はここ下鴨神社が発祥の地です。
糺の森(だだすももり)のみたらし池に湧き出す水の泡を形取って作られたのがみたらし団子と言われています。
店内はお持ちの焼ける香りがいっぱいです。是非お試しを!

【旧三井家下鴨別邸】

旧三井家下鴨別邸があるのは下鴨神社の糺の森の南、高野川と賀茂川が合流する鴨川デルタと呼ばれる一帯のすぐ北側に位置します。
入り口のすぐ横には下鴨神社の鳥居もあります。庭園にはひょうたん型の池や築山があり、庭へおりて散策することもできます。
明治・大正・江戸末期と3時代に渡る建物のコントラストも素敵です。(美しいお庭を眺めながらお茶もいただけます)
四季の花も美しく特に6月のあるあじさい苑に植えられたおよそ400本の紫陽花は必見です。

旧三井家下鴨別邸についてのコラムもございますのでぜひご覧ください♪



 【レンタル着物岡本 祇園店】

いかがでしたでしょうか?
京都は世界遺産や国宝重要文化財など数多く、一度では全て回り切る事ができませんよね。モデルコースは少しハードにつめこみましたが、「今回は祇園周辺だったけど次回は伏見稲荷や、嵐山にも行きたい」とおっしゃられるお客様もおいでかと思います。。レンタル着物岡本は7店舗あり嵐山、伏見稲荷へのアクセスに便利な店舗もございますので次回の京都観光は目的に合わせ店舗選びをしていただけると思います。京都は着物か似合う素敵な街です。沢山の写真と素敵なエピソードを記念にお持ち帰りください。

Line Twitter Facebook
店舗紹介

レンタルきもの岡本 八坂神社店

レンタルきもの岡本 八坂神社店

〒605-0073 京都市東山区祇園町301-1
電話 075-532-0510 / FAX 075-532-0511
E-mail yasakajinja@okamoto-kimono.com
最寄り停留所:市バス 祇園 停留所

店舗紹介

レンタルきもの岡本 祇園店

レンタルきもの岡本 祇園店

〒605-0072 京都市東山区鷲尾町523
電話 075-531-7890 / FAX 075-531-8383
E-mail gion@okamoto-kimono.com
最寄り停留所:市バス 祇園 停留所

記事カテゴリー紹介

他にも店舗周辺を紹介している記事は、こちらからご覧頂けます。

他にも店舗周辺を紹介している記事は、こちらからご覧頂けます。

着物を着て京都の観光をお楽しみ頂く際のご参考に、各店の周辺情報を掲載しています。
地域に詳しいスタッフが更新していますので、有名な観光地の情報や、穴場の観光地、最新のお店の情報などありますので、ぜひご覧ください。