特集・コラム

怖い?可愛い?着物で楽しむ京都のハロウィンコーデ🎃🦇
全力で振り切れ!デコ放題で作るハロウィンコーデ
秋の京都を訪れるなら、今年は少し特別な着物コーデに挑戦してみませんか?
10月31日のハロウィンといえば、仮装やパーティーを思い浮かべる方も多いですよね。実は、着物も色や小物を工夫することで、ハロウィンらしい雰囲気を楽しむことができます。
ポイントは、ハロウィンをイメージする「色」と「素材」、そして「小物選び」。
オレンジや黒、紫、ボルドー、白など、ハロウィンを連想させるカラーを着物や帯、小物に取り入れるだけでも、いつもの着物姿がぐっと個性的に変わります。
今回は、京都の街歩きにも取り入れやすい「着物で楽しむハロウィンコーデ」を4種類ご紹介します。
1.「 ジャック・オ・ランタン」カラーで王道ハロウィン
ハロウィンといえば、やっぱり「ジャック・オ・ランタン」。
かぼちゃを思わせる鮮やかなオレンジや黄色を主役に、黒や深緑を合わせれば、ハロウィンらしいカラーコーデの完成です。
着物そのものにハロウィン柄が入っていなくても、色の組み合わせだけで十分に季節感を演出できます。
明るく華やかな印象になるので、友達同士で着物を楽しんだり、京都の街並みを背景に写真を撮ったりするのにもおすすめ。
清水寺周辺の秋の景色にも合わせやすく、少し大胆なカラーを楽しみたい方にぴったりです。
【カラー】
・オレンジ × 黒 × 深緑
・かぼちゃをイメージした王道ハロウィンカラー
・明るく華やかで写真映えするコーデ


2.「魔女」をイメージした紫×黒コーデ
ハロウィンの人気モチーフのひとつといえば「魔女」。
魔女をイメージして、深い紫と黒を組み合わせた着物コーデはいかがでしょうか。
紫は秋の着物にも取り入れやすいカラー。黒と合わせることで、落ち着きのあるミステリアスな雰囲気を演出できます。
着物や帯をシンプルにまとめて、帯締めや帯飾り、髪飾りなどの小物に紫を取り入れるのもおすすめです。
「本格的な仮装は少し恥ずかしいけれど、ハロウィンらしさは楽しみたい」という方にもぴったり。
八坂神社や二年坂、三年坂など、京都らしい町並みを歩きながら楽しめる大人のハロウィンコーデです。
【カラー】
・紫 × 黒 × 深紅
・魔女をイメージしたミステリアスな雰囲気
・帯や帯締め、髪飾りなどにも紫をプラス


3.ゴシックなダークレッドで「ヴァンパイア」風コーデ
もう少しダークな雰囲気を楽しみたいなら、ボルドーや深紅と黒の組み合わせがおすすめ。
深みのある赤は秋らしさを感じさせながら、黒と合わせることでゴシックファッションのような雰囲気に仕上がります。
赤い髪飾りや帯飾り、兵児帯などをアクセントにすれば、写真映えも抜群。
ハロウィンだけでなく、秋の京都旅行にもそのまま取り入れられる、大人っぽくクラシカルな着物コーデです。
紅葉シーズンを迎える京都の街並みとも相性がよく、落ち着いた色合いの着物が好きな方にもおすすめです。
【カラー】
・ボルドー × 黒 × 生成り
・ハロウィンらしいダークな世界観
・ゴシックファッションのような大人っぽさ
・京都の町並みにも合わせやすいクラシカルなコーデ

4.白だけで作る「ミイラ」風コーデ
最後は、ちょっと個性的なハロウィンに挑戦したい方へ。
白い着物や帯をベースに、全身を包帯で巻いたような「ミイラ」をイメージしたコーデです。
オレンジや黒などの定番ハロウィンカラーをあえて使わず、白やアイボリー、グレーを中心にまとめることで、逆に強い存在感を演出。
あえて色を使わず、「白だけ」で仕上げることで、どこか不思議で異様な雰囲気を楽しめます。
白い着物や帯、白系の小物を組み合わせ、顔や腕などに包帯風のアレンジを加えれば、着物とは思えないほど個性的なハロウィンスタイルに。
男性・女性どちらでも楽しめるユニセックスなコーデなので、友達同士やカップルでテーマを合わせてみるのもおすすめです。
着物の美しさとハロウィンの遊び心を組み合わせれば、一般的な仮装とはひと味違った姿に。
京都の街を歩けば、きっと思い出に残る一日になるでしょう。
【カラー】
・白 × アイボリー × グレー
・全身を包帯で巻いたような「ミイラ」をイメージ
・白い着物や帯、白系の小物を組み合わせる
・男性、女性どちらでも楽しめるユニセックスコーデ


今年のハロウィンは着物で京都へ
ハロウィンだからといって、必ずしも本格的な仮装をする必要はありません。
ジャックオランタンをイメージしたオレンジ、魔女を思わせる紫と黒、大人っぽいボルドー、そして大胆な白のミイラ風コーデ。
色や小物を少し変えるだけで、着物はハロウィンの世界観にもぴったり合います。
清水寺や八坂神社、二年坂、三年坂など、秋の京都を着物で散策しながら、自分だけのハロウィンコーデを楽しんでみませんか?
また、テーマパークなどのハロウィンイベントに着物で参加してみるのも一興です。
「怖い」を選ぶのか、「可愛い」を選ぶのか、それとも思い切って個性的なコーデに挑戦するのか。
今年の10月は、いつもの仮装とは少し違う「着物で楽しむハロウィン」を、ぜひ創業190年の老舗がプロデュースのレンタル着物岡本で体験してみてください。

【この記事の著者】
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