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桜だけじゃない!着物で楽しむ京都の春の花めぐり🌸
桜の季節が終わると、京都の春も終わりだと思っていませんか。
実は4月中旬以降の京都は、藤やつつじ、新緑など、着物姿がより美しく映える春の花の季節が始まります。
観光の混雑も少し落ち着き、ゆったりと街歩きを楽しめるこの時期は、着物での京都散策にぴったり。
今回は、桜以外でも楽しめる京都の春の花と、着物で訪れたいおすすめスポットをご紹介します。

4月中旬以降も楽しめる 京都の春の魅力
4月15日を過ぎると、ソメイヨシノは見頃を終えますが、京都では春の魅力がまだまだ続きます。
八重桜や里桜、藤やつつじ、新緑など、桜とは違った表情の春景色が広がり、落ち着いた京都らしさを感じられる時期です。
人が集中しにくく、写真も撮りやすいため、初めて着物を着る方にも実はおすすめのタイミングです。

藤とつつじで彩る春の花スポット
4月中旬から下旬にかけて見頃を迎える藤の花は、淡い紫色が美しく、上品でやさしい雰囲気が魅力です。
しなやかに垂れ下がる花姿は着物ともよくなじみ、落ち着いた春の京都らしい一枚を残せます。
白や淡色の着物を合わせると、藤の色が引き立ち、やわらかな印象に仕上がります。
京都市上下水道局では、「鳥羽の藤」として親しまれている鳥羽水環境保全センターの藤棚が一般公開されます。
全長120mにおよぶ藤棚は圧巻の美しさです。
そして春の京都で外せないのが、蹴上のつつじ一般公開です。
蹴上浄水場で開催されるこのイベントでは、通常非公開の敷地が期間限定で開放され、約4,900本のつつじが咲き誇ります。
藤棚もつつじも、この時期ならではの特別な景色です。
斜面いっぱいに広がる赤やピンク、白のつつじは華やかで、着物姿でも季節感をしっかりと楽しめます。
柄を控えめにした着物や淡色コーディネートにすると、つつじの鮮やかさがより引き立ちます。

蹴上エリアで巡る春の定番コース
蹴上のつつじ一般公開の近くには、最近特に人気の高い 蹴上インクライン や、
京都定番の観光スポットである 南禅寺水路閣 もあります。
春のインクラインは、桜の時期が過ぎると人が落ち着き、新緑と線路がつくる静かな風景が広がります。
奥行きのある景色は着物姿とも相性が良く、写真もゆったり撮影できます。
水路閣では、レンガ造りのアーチとやわらかな春の光、新緑のコントラストが美しく、
つつじの華やかさとは違う、しっとりとした京都らしい一枚が残せます。

新緑と着物コーディネートの楽しみ方
花だけじゃない 新緑が美しい春の京都
4月中旬以降の京都は、新緑が一気に美しくなる季節でもあります。
若葉のやさしい緑は、どんな色の着物ともなじみやすく、自然な雰囲気の写真が撮れます。
花が少ない日でも、新緑があるだけで京都らしい春の景色を楽しめるのも、この時期ならではの魅力です。
春の花めぐりにおすすめの着物コーディネート
春の花めぐりでは、次のような着物選びがおすすめです。
・淡い色味やワントーンコーデ
・柄は大きすぎず、背景の花と調和するもの
・歩きやすさを意識した足元
帯や小物でさりげなく春色を取り入れると、全体のバランスが整い、写真映えもしやすくなります。

4月中旬以降が着物散策におすすめな理由
4月中旬以降は 着物散策がしやすい理由
この時期の京都は
・桜シーズンの混雑が落ち着く
・気温が安定し、着物でも過ごしやすい
・写真撮影がしやすい
といった理由から、実は着物散策にとても向いています。
まとめ
京都の春は、桜が終わってからも続いています。
蹴上のつつじ一般公開をはじめ、藤や新緑など、4月中旬以降だからこそ出会える景色がたくさんあります。
混雑を避けながら、季節の花とともに着物で京都を歩く春の旅。
ぜひこの時期ならではの京都の魅力を、着物姿で楽しんでみてください。
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